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カリラボからの新着お知らせ情報です。
— 2021年9月4日更新 —
「カリラボ ハンターズクラブ」では、会員向けにハンター保険を提供するとともに、狩猟業界情報や提携狩猟団体の紹介、狩猟未経験者向けのガイダンス等を行います。
狩猟を始めたいが、なかなか必要な情報が入手できない、免許は取得したが活動する場所が見つからない/新たな猟場で活動をしたい、地元など地域に縛られずにハンター保険に入りたい、などといった未経験者/初心者からベテランまでが抱える課題の解決を提供します。詳細は下記サービス紹介ページをご覧ください。
【詳細はこちら】
カリラボ ハンターズクラブ
緊急事態宣言を受け2021年年明けより一時ワナシェア(罠シェアリングサービス)の活動を休止していましたが、2月20日より、アルコール消毒やマスク着用等のコロナ対策を徹底しながら、ワナシェアの活動を再開しております。
ワナシェアでは、約月1回のペースでミーティングを行い現地にて罠設置や増設を行ったり、会員が持ち回りで日々の見回りを実施しています。
また随時、地域猟師のご協力による罠設置場所の実地検証会や、外部講師による解体手法のレクチャーなども、スキルアップの一貫として実施しております。
2020年 – 20201年のメディア掲載情報です
【2020年】
3/13 日経mj 掲載
4/6 TBSラジオ ACTIONに出演
4月 AGRI JOURNAL 4月号 掲載
4月 「狩猟生活」Vol.6 掲載
6/27 日本テレビ メレンゲの気持ち 出演
8/29 日本経済新聞 掲載
12/7 日本農業新聞 掲載
【2021年】
1/14 フジテレビ LIVE News αに出演
1/27 Yahoo!ニュース特集 掲載
2/3 テレビ東京 チェンジ・ザ・ワールド に出演
2/4 日本経済新聞 掲載
狩猟体験の日程を、お申込ページ「ご予約」欄>「お申し込み日選択」に追加しました
【詳細はこちら】
「狩猟体験&ジビエBBQ」の募集を開始しました
【詳細はこちら】
鳥獣被害対策特集にて、ワナシェアが紹介されました
※AGRI JOURNALは、 2016 年創刊の「若手農業経営者・新規就農者向け」のライフスタイル誌
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間当社食肉加工センター(横瀬町横瀬2006-3)の営業を停止いたします
営業の再開は、今後の状況や政府・行政の方針などに基づき検討の上で、改めてお知らせいたします
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度の新規会員様の受付とすべてのイベントの開催を延期とさせていただきます
受付再開、イベントスケジュールの公開は、今後の状況や政府・行政の方針などに基づき検討の上で、改めてお知らせいたします
TBSラジオ「ACTION」に生出演
社会問題の解決を目指す活動について取り上げるコーナー「Social Action」にてカリラボの取り組みに関するインタビューが放送されました
「ACTION」についての詳細はこちら
2/16は皮なめし(第1回目)を実施しました。引き続き約1ヶ月間半、3回に分けて皮なめしを実施予定です。
捕獲した獲物の皮もできる限り捨てることなく使えるよう、皮なめしにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
2/15はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、イノシシ1頭を捕獲しました。
2/2はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、ニホンジカ1頭を捕獲しました。
1/19はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、イノシシ2頭を捕獲しました。
1/12はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、イノシシ1頭と鹿3頭を捕獲しました。
ワナシェア正会員向けイベント第5回を実施し、ワナシェアで捕獲した鹿肉の解体と、アライグマやイノシシなどのバーベキューイベントを開催しました。
「ワナシェア」にて、希望者向けに2019-2020年シーズン後期入会キャンペーンを実施いたします。ご興味のある方は、ぜひワナシェアページよりお申し込みください!
▼ キャンペーン金額(税別):
・「Web会員」入会金: 3,000円
・「正会員」入会金: 3万円
・対象期間:2020年1月12日~2020年3月15日
▼ 「Web会員」/「正会員」向けサービス内容:
・会員全員で小額出資し罠を共同購入
・罠ウォッチ
−SNSでのトレイルカメラ
−獲物捕獲状況のチェック
−スタッフの投稿閲覧
▼ 「正会員」向けイベント内容:
・ジビエ解体体験
・皮なめし体験
・ジビエ料理体験
・地元農家散策&ジビエ料理ツアー
・罠ウォッチ(Web会員同様)
▼お申し込みページ
ワナシェア
12/22はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、カリナビ初となるイノシシを捕獲しました。
12月21日(土)「鹿笛体験」を実施しました。
ベースで鹿笛の練習をして、鹿笛で鹿を呼び出して仕留める「コール猟」について実際の狩猟映像を見つつイメージをつけたあと、実際に山に登って鹿笛を体験しました。
実際に鹿の群れからの反応もあり、実際のコール猟を体感できるイベントとなりました。
12/14は、ワナシェア正会員向けイベント第3回は、東京あきる野の罠シェアリングの皆さんと合同でイベントを開催しました。
18名ご参加いただき、イノシシ肉のポロフ、子イノシシ肉の炭火焼き、ダンボールオーブン、横瀬のお茶を楽しむ会などを実施しました。
また、カリラボの取り組みと合わせ、この日のイベントの様子も、本日朝放送されたテレビ朝日のサンデーLIVE!!で取り上げていただきました!
番組スタッフが箱根の商店街に出没したイノシシに遭遇し、その驚きの行動を撮影!
— サンデーLIVE !!【公式】 (@sundaylive_tv) December 14, 2019
街中で人と遭遇するケースも少なくない昨今、埼玉県ではイノシシを捕える新たな取り組みが。
代表の吉田さんにお話を伺いました。
詳しくは明日の #サンデーLIVE!!で。#柳下圭佑 pic.twitter.com/YxrWSDs2Ms
毎日新聞に掲載していただきました。害獣被害の社会的課題の背景や、カリラボの取り組みの新しさについて触れていただいています。
⬇Web版はこちらから
『害獣駆除、SNSでつなげ 出資者に「ジビエ」「作戦会議」 埼玉で起業』
掲載情報
※会員向け有料記事のため、非会員の方は序盤のみ閲覧可能です。
12月11日(水)に、PR Timesにてカリラボのプレスリリースが公開されました。
11月15日の猟期開始から現在までの捕獲状況や、今週末に開催される東京ワナシェアリングとのコラボイベント(ワナシェア正会員向け)について触れています!
⬇全文はこちらから
『【狩猟】罠シェアリングのスタートアップ企業「株式会社カリラボ」が猟期開始に伴い、実サービス提供開始』
狩猟の新時代に向け、東京都あきる野市の罠シェアリング東京と初コラボレーション
掲載情報
12月8日(日)のワナシェアの会2回目では、正会員の方向けに、箱わなとくくり罠の設置体験、罠の見回りを実施しました。
また同日、会員全員でシェアする「くくり罠」にてニホンジカ1頭を捕獲しました。
12/1はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、有害鳥獣とされるニホンジカ3頭を捕獲いたしました。
12/1は会員全員でシェアする箱罠にて、特定外来生物として指定されるアライグマ1匹を捕獲いたしました。
ワナシェアの正会員向けイベント第1回を開催いたしました。
罠の見回りとジビエ会を実施いたしました。
11/17はカリナビにて地元猟友会の皆様と共に出猟し、有害鳥獣とされるニホンジカ1頭を捕獲いたしました。
日本農業新聞に掲載していただきました。この取り組みの先に農家の方々の獣害被害を少しでも多く軽減できるよう推進してまいります。
Web版はこちらから
『獣の捕獲 裾野広げる 会員募り狩猟支援 埼玉県横瀬町のベンチャー』
掲載情報
11月6日(木)に、PR Timesにてカリラボのプレスリリースが公開されました!
全文はこちらから
『罠シェアリングのスタートアップ企業「カリラボ」がMakuake(クラウドファンディングサービス)にてプロジェクト目標金額を一日で達成』
掲載情報
Makuake(マクアケ)にて23日からの公開後1日で目標金額突破いたしました!温かいご支援本当にありがとうございます。引き続きMakuakeにて、この取り組みを皆さんに知っていただき、共感いただける方を、残り約3ヶ月間募集います。
10月24日(木)に、PR Timesにてカリラボのプレスリリースが公開されました!
全文はこちらから
『秩父郡横瀬町発の狩猟ビジネス スタートアップ企業「カリラボ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて新規会員募集を開始』
掲載情報
10/23 18:00から、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて、プロジェクトが公開されました!
すでにご支援もいただいており大変有り難く感じております。ワナシェア(罠シェアリング)に加え、Makuake限定のジビエセットや、横瀬の和紅茶など特別プランも掲載中です!ジビエや狩猟にご興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。
横瀬町は、人口約8500人の埼玉県の緑豊かな町です。
都内からのアクセスも良く、池袋から西武線の特急に乗れば乗り換えなしの74分(特急料金込 運賃1,440円)で行き来できる立地にあります。
「よこらぼ」とは、地方創生・地域活性化を目的として横瀬町が実施している施策で、行政でできることをフル活用して企業の活動を支援するという取り組みです。
そしてこの度、カリラボの事業「カリナビ」「ワナシェア」「ジビエ」を、よこらぼの推進プロジェクトとして採択していただきました!
カリラボは、横瀬町をまず起点として、自治体や地域の方々のご協力のもと、横瀬町に住む人々、全国の狩猟やジビエに関心のある方々を繋げ、関わっていただける皆様がWin-Winになるようなエコシステムをつくります。
将来的には、この取り組みを緑豊かな全国の地域へ展開し、日本全体を元気にできるサービスへ発展させたく考えております。